機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 2「赤い彗星」の内容と感想(ネタバレあり) - インターネットで快適生活


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機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) episode 2「赤い彗星」の内容と感想(ネタバレあり)

機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)

当ブログではepisode 1から劇場で見た感想などを書いています。

episode 1は2010年2月20日。
新宿ピカデリーで、舞台挨拶の回で見ました。


ファーストの流れを汲んだ、ユニバーサル・センチュリー(U.C.)のガンダムらしい構成になっていたこと、オードリー・バーン演じる藤村歩さんを生で見られ、主演声優と製作陣の挨拶を放映後に聞けたのが、非常に大きな収穫でした。



そして迎えた、episode 2。
タイトルは「赤い彗星」。
公開は2010年10月30日。

1と同じく全国8劇場、2週間限定。
先の記事で書いたように、ずっと前から(episode 1が終わった時から)新宿ピカデリーでの舞台挨拶を予期しチェックしてきましたが、直前でガンダム企画者どもに手のひらを返され、舞台挨拶の予約を
「劇場窓口から販売開始、残席のみインターネットで販売」
という方式に直前で変更され、新宿で舞台挨拶を見ることは不可能にさせられました。

遠方の人が事前予約するには、現実的にはネット販売しかありません。


・・・しかし、ガンダムUCそのものは悪いクオリティではないことはepisode 1で体感していたので、今度はこちらが企画者を利用すべく、新宿とは別劇場ではありますがepisode 2も見に行くことにしました。



ガンダム00の時は、アイドルかと思うほど異常なほどにグッズが作られましたが、今回はシナリオ付き劇場限定ブルーレイと劇場限定ユニコーンガンダムデストロイモードガンプラが作られ、ブルーレイは1席1枚、ガンプラは1席3枚と、購入数量は限定。
ブルーレイは全国で5000セットと公表しているが、ガンプラも全体数量が限定(数量は不明)。


数量限定グッズは2つですが、しかし・・・

劇場は超絶混雑していました。
様々な計算をして臨みましたが、それでも恐ろしいほどの混雑に遭遇。
前回、Episode 1の時の新宿ピカデリーは大したことなかったので、それより多少多い程度を予測していたのは甘かった。


劇場限定販売グッズを作るのはいいけど、数量を多くすればこういうことにはならないのに。
たったの5000セットにする意味が分からない。(1劇場当たり625セット。少なすぎ。半日持たず終了。最低でも1劇場で1000セットは必要)

限定にすれば売れる。品残りは発生しない。それはいい。
でももっと上手くやれるはず。
知人は、都合で初日に行けず、翌日の日曜日に見に行ったらしいのですが、話によると「初日の午前中で限定品は完売していて、パンフレットしか買えなかった・・・」と嘆いていました。
そういう姿を見ると、今回の販売方式、販売数量には問題があったといえます。



限定グッズ販売の列は、開場時から恐らく1500人は並んだでしょう。
1日の全公開回数のキャパより多い人数じゃ??
当日券ないと買えないのだけど???



グッズ販売は問題山積ですが、
実際の内容はというと、期待を裏切らない内容。

やはりユニバーサル・センチュリー(U.C.)らしい内容。
最初にepisode 1のダイジェストが流れ、始まったepisode 2「赤い彗星」。


主人公であるバナージ・リンクスとオードリー・バーンのいたインダストリアル7が袖付きに襲われ、オードリーはネェル・アーガマに収容される。
オードリーを助けようと懸命のバナージは、偶然にもユニコーンガンダムと、父であるカーディアス・ビストに出会い、死にゆくカーディアスからユニコーンガンダムを託される。
袖付きのMS・クシャトリヤを駆るマリーダ・クルスを退けたユニコーンガンダム。しかしバナージ・リンクスは戦闘終了と同時に意識を失い、ネェル・アーガマに拿捕される。

その後、袖付きの罠にかけられ、位置を特定されてしまったネェル・アーガマ。
そこへ、MS・シナンジュを駆る袖付き(ネオ・ジオンの残党)の首魁・フル・フロンタルが襲来。


小説を読んだ人ならもう知っているのでしょうが(自分は原作を読まないので楽しみでしたが)、やはり「フル・フロンタル」は「シャア・アズナブル」でした。
そりゃ、小林秀一、仮面、大佐、赤い機体「シナンジュ」、ネオ・ジオンとくれば・・・それしかありません。


それに、往年のガンダムファンには嬉しい、シャア・アズナブルを彷彿とさせる(言っているのもシャア自身ですが)名ゼリフを連発。

「見せてもらおうか、新しいガンダムの性能とやらを!」
「当たらなければどうということはない!」
「また敵となるか、ガンダム!!」



そして、一番驚いたのが(いや、これも予想しようと思えば出来たはずだったが)、藤村歩さんが演じるオードリー・バーンが、あの「ミネバ・ラオ・ザビ」その人だったということ。
確かに、言われてみれば、髪型、髪の色や顔つき、鋭い眼差し、推測される年齢(1年戦争のU.C.0079生まれなら、今はU.C.0096なので17歳)などを考えれば、あぁ確かにと思えます。
ミネバ姫についても、ガンダムZZのラストで消息不明と(ミネバ姫の代わりが)言っていたのを思い出します。


だから、ガンダム作品って主要キャラの生死、生誕の由来は大抵が不明なんですかね。
次を作れるから。
まぁ、そのほうが期待も高まるし嬉しいですが。



しかし、さすがはフル・フロンタル。
シャアの再来。
もう、動きがめちゃくちゃです。
速すぎます。
ビームも正確すぎます。
まるで、ファーストの終盤、覚醒したアムロ・レイのようです。


ネェル・アーガマはあっという間に窮地に追い詰められます。
オードリー・バーンがミネバ・ラオ・ザビだと気付いたダグザ中佐は、乗り合わせたミネバを人質とし、フル・フロンタルに対し交換条件を突きつけます。
しかし、フル・フロンタルはそのミネバが本物である証拠はないとし、攻撃を続けてきます。

でも確か、Zガンダムの時のシャア(クワトロ・バジーナ)のミネバ姫への態度は、敬愛に溢れていたように思います。
まさかここでフル・フロンタルがミネバを見捨てるはずはない(攻撃継続は考えあってのこと)と思いながら、続きを見ました。



ネェル・アーガマが撃沈されるのを防ぐため、オードリーを守るため、バナージ・リンクスはやむを得ずユニコーンガンダムに乗る決意を固め、フル・フロンタルの駆る機体・シナンジュとの戦闘に挑みます。

ユニコーンガンダムのビームは通常の4倍の威力を持ち、かすめただけでMSを破壊するほどの威力。
撃ち出す時、一瞬タメのようなものがあり、先端が丸く輝きます。
もう、見ているだけでというか音を聞いているだけでというか、明らかに従来とは違います。

しかし、凄まじい機体性能を誇るシナンジュには、かすりもしない。
で、あの名ゼリフが出るわけです。

フル・フロンタル「当たらなければどうということはない!

これは言うと思いましたよ。
これ、小林秀一さんのアドリブ??台本??
こういう期待は、裏切らないんですけどね・・・。


激しい戦いを繰り広げる、サイコフレームを持つ二つの機体。
シナンジュは、アナハイム・エレクトロニクス社が極秘裏に開発を進めていたサイコフレームを使用した試作機ですが、輸送中に袖付きが強奪し、赤くしてフル・フロンタル専用機にしたとなっています。

今回のユニコーンガンダムも、全身サイコフレーム。
幼い頃、まだビスト家にいた時、父であるカーディアスから操縦訓練を施されているとはいえ、デストロイモードでの戦闘継続時間は5分。
オードリーを守りたいという強い気持ちがデストロイモードを再び発動させ、懸命に戦うものの、バナージは力尽きて敗北し、ユニコーンガンダムとともにパラオ(袖付きの拠点)に連行されます。

ファーストやZをはじめ、歴代のガンダムの主人公も最初からガンダムを駆って戦闘を繰り広げますが、それでも、こんなにも早く敗北し、しかも敵に連行されるとはちょっと意外でした。

今までの主人公たちがニュータイプだったから?
バナージは?

同じ宇宙世紀ではありますが、ファーストやZの頃の流れなら、主人公が敵に連行されるなんて、考えられない展開です。



パラオでフル・フロンタルに会い、その仮面の下を見たバナージは、フル・フロンタルから「協力者になってほしい」と求められます。


その後、パラオの居住区でマリーダ・クルスとその家族に世話になるバナージ。
この時点では、バナージはまだマリーダがクシャトリヤのパイロットであることを知りません。

居住区で謎の人物に手紙を渡され、次なる戦場がここ「パラオ」になることを知り、そこでepisode 2は閉幕します。



episode 1の衝撃とその時のラストのインパクトが強すぎたためか、それとも今回のラストが落ち着いていたためか、episode 2は少々物足りない気がしています。
どうせなら、実際にパラオが戦場になってバナージはどう行動する?というような展開で終わってくれたらと。

とはいえ、シャアの再来は本当だったということや、藤村歩さんがミネバ姫を演じていたことなどが分かり、次も楽しみであることは確かです。

最後に次回予告が流れ、パラオでの戦いなどが映し出されました。


次回予告後・・・本当ならこの後、(新宿ピカデリーにいて)小林秀一さんの舞台挨拶を見るはずだったのに・・・と思うと、淋しい気持ちになりました。



次回、episode 3は、間が短く、2011年3月5日。
1と2の間が8ヶ月もあったことを考えれば、たったの4ヶ月です。
今度は、今回のように(利益のためだけに直前に座席予約手段を変更するような)商法ではなく、episode 1の時のように公平に行ってもらいたいものです。

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